バレンタインデーの花ギフトと国家の借金

更新日　2/13

こんにちわ、名古屋の花屋・丸の内フローラです。

日曜日ですが、本日は臨時に午後より営業中です。


本日丸の内フローラより出荷の「バレンタインデーアレンジ」です。
春のお花のチューリップ・ラナンキュラス・スイトピーを使った
優しい色合いアレンジに仕上がりました。


平日では行えない作業が貯まり、休日出勤をしながら平日の遅れを取り戻しております。


が！それでも時間が足りない・・・・

来週より閉店後の作業時間を長くして、遅れを取り戻したいと思います。

予定の目標値があまりに高すぎるのか、それとも効率か悪いのか・・・

ともかく頑張るしかありません！

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お話は変わりまして、チュニジアを発端とした政変デモがエジプトに飛び火して

エジプトでもとうとう大統領が辞任に追い込まれました。


日本は名古屋の出直し選挙や是非の投票で新しい風が吹き込みました。

阿久根市は結果として市長は落選しましたが、いずれにしても今までにない

風が吹いていることは間違いありません。



過去の高度経済成長とバブルは昔の話で、GDPの支えは大企業で中小企業は青色吐息です。

んー、成長が見込めなければ支出を見直さなければ、となるのは家計でも国家でも同じで

当然自身の支出がカットとなれば抵抗は多少することも国家・自宅とも同じ。


サラ金に手を出すとなかなか収集つかないのが個人で
国の借金をどんどん増やしても大丈夫?なのがいままでの日本。

間もなく1000兆円を超えようとする借金。

破綻も近い？というか破綻したら国際競争はおろか、国内の生産消費はどうなっちゃうんだー


と、一人で心配をしています。

日本を元気にすることも大切ですが、訳のわかんない予算を徹底的に調べて

国家家計が助かりますように。
それを実行できる人は現れるのかなぁ～


私、まずは国家の心配よりも、丸の内フローラの心配をしたいと思います！



名古屋の花屋・丸の内フローラ

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