いつか大相撲の懸賞幕に名前を出してみたい。

名古屋の花屋/丸の内フローラ

丸の内フローラ 2011年の日記


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更新日 3/5

こんにちわ、名古屋の花屋・丸の内フローラです。


昨晩の夢の中でもお仕事をしていました。

24時間仕事しているみたい。

さて本日は午前中はずっと配達に出かけ、午後よりお花の作成+夕方のご来店と配達をこなしながら

パソコンの作業に当たっております。


今日は配達先エリアについて表記追記を行いました。

直接はお花のお仕事でないのですが、お届けが出来るか出来ないかはお花屋さんも、お客様も

とても重要な事で慎重に記入をしております。


もっと、もっと沢山の方にお花で喜んで頂けますよう、丸の内フローラは夢の中でも仕事をします!


話は変わりまして

先日の相撲の話なのですが、八百長問題で特別捜査委員会が最近の情勢混乱の中、ドサクサ紛れに

終結したそうなにおいがします。

逆にどこでおとしまえをつけるのか?曖昧で定義もありませんし、もし幕内6割の力士が

八百長になれば、半分以上の解雇とは考えられにくい・・・


相撲もやっぱり興行として考えたほうがいいような気もしてきました。

日本人力士の優勝も遠ざかり・・・今年の新弟子も過去最低の人数。


確かに厳しい稽古のなか氷山の一角が十両以上に上がり、ようやくプロスポーツ選手として

生活が出来ますが、十両からの転落では実際問題家庭を持つ事は考えられにくいです。

お相撲さんの家族は共働き?になっちゃいます。


国技だけにもう少し下にも手厚く出来んのでしょうかね~。

スポンサーの懸賞金も1本6万円じゃなくてデフレなんだから3万円にして

懸賞金をグルグルまわし、NHKも真上からではなく



解説者A:「懸賞金にはマクド5本付きました。おっと、最後の懸賞幕はビックマック一年分ですね!」

解説者B:「私も昨日ドライブスルーでいただきましたが美味ですね。」

解説者A:「最後に・・・・あ、伯方の塩ですね~」

解説者B:「私の家内も伯方の塩にこだわって梅干を今年も漬けていますよ♪」



とかスポンサーも読み上げちゃえば、もっと、もっと増えそう。


幕下以下の取り組みでも優勝決定戦には懸賞幕5000円から、NHK生放送つきなら

いつか丸の内フローラが儲かったら一本出してみたい!

解説者A「・・・・・本日の序の口優勝決定戦ですが・・・・懸賞幕1本出ております。」

解説者B「愛知体育館の最寄、花屋の丸の内フローラ、と書いてありますね。」

もちろん出すなら名古屋場所!

懸賞幕


その前に懸賞幕自身の作成が高そう。

丸の内フローラの懸賞幕が夢に終わらないように、今日も明日も頑張りたいと思います。

大相撲が良い方向に進んでくれますように。


名古屋の花屋・丸の内フローラ

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