htc EVO WiMAX ISW11HTの発売による正式テザリングでプロバイダの概念が変わるかも？

更新日　4/17

こんにちわ、名古屋の花屋・丸の内フローラです。

最近の丸の内フローラアクセス解析によりますと・・・・

悲しいかな、花関連でお探しくださる方よりもPC・携帯の技術関連で

訪問される方が多いのです・・・・

私のわかる範囲内の技術や情報でしかありませんが少しでもお花以外にも

お役に立てれば幸いですが、急上昇キーワードはテザリングに関するもの。



私も携帯でのテザリングを知ったのは正月、Kさんからヒントを頂き

ドコモのエクスペリアでテザリングをしてみました。

その後、AUから正式テザリング可能なケータイの発表。

ものすごい勢いで携帯・スマホ市場が変わりつつあります。

htc EVO WiMAX ISW11HT


んー、こいつしかない！

私は昨年エクスペリアを買っちゃったし、今会社は未熟だし、

身内の携帯をこれにするしかないかなー。


さてさて、前の日記にも書いたのですが携帯電話が電波を送受信することで

電話やメール、ネットが出来るので、当然未来的には携帯が

ネットワーク端末としてISP（プロバイダ）の役目を果たすときが来るはず、が今回来た。


私を含めほとんどの方は自宅用にネットプロバイダに加入し、

携帯は大概パケホーダイ、つまり携帯プロバイダに加入しているわけです。

これって、ネット社会の通念ですがよくよく考えたらイチ端末にひとつのプロバイダは

高すぎると思います。ホント。


携帯会社は相当儲かっていると思いますが、今回のAUの戦略は

ある意味携帯会社のパンドラの箱を開けてしまったのではないでしょうか。

私の場合はウェブ閲覧・ユーチューブ閲覧程度ですのでこのご時世でも

ADSL程度のスピードがあれば十分なユーザーであり100Mbpsも必要ありません。

極論からすれば128KbpsでもFFFTPで仕事さえ出来ればOK。



とすれば、この2-3年でPCプロバイダ契約解除が進むと見ています。

携帯さえ自宅においてあればネットが出来ます。

ドコモ・ソフトバンクの追従を期待しますが、未来的には自分達の収益圧迫になりかねませんが

これも時代の流れ、新しいサービスへの進出も期待しています。

と言うことで2011年はプロバイダの見直し元年になりそうです。

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さて、父上のスマホ、ドコモ・レグザフォンREGZA Phone T-01C


あれから使い込んでいるようで、かなり便利とのこと。

寝ながらテレビもみれるしー（DOCOMOのP-01Aより受信感度は悪い）

おサイフ携帯は使えるし

でも画面は父上には小さいみたい。

ですがご満悦の様子。

因みに作り始めたまるフロアンドロイドサイト↓



横画面でも対応させています。

現在エクスペリア・レグザ・アイフォンで確認しましたが問題はなさそうなので

アンドロイドサイトを進めますっ！

早くヤフーディレクトリにアンドロイドが出来ないかな。




名古屋の花屋・丸の内フローラ

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