更新日 01/07
こんにちわ、名古屋の花屋・丸の内フローラです。
今年は増税が来るんでしょうかね・・・
消費税増税論が白熱する中、新たなる増税の前に見直すことが必要じゃないかと思うんですが。
一年をとおして私たちはやれ自動車税だ、ガソリン税だ、市民県民税だ、国民保険料だの
いろいろ国に納めております。
これは国民の義務として異論はありません。
それぞれの徴収する部署が異なるわけですが、いっそのこと消費税20%にして
そのかわり全てのサービス・福祉・国家運営を行うのは出来ないのでしょうかね。
現在は各税金は書く省庁管轄の下ですがいっそのこと一元集中集金
そこから毎年の実績に踏まえ予算の増減をするとか。
国民から徴収する税金を大切に使って欲しいからこそより使い道の透明性の必要性を感じるわけです。
が、国民からはなかなか手の届かないところですので
適当にちょちょいと誤魔化して裏金にはしないで欲しいです。
大阪府の橋下さんでいよいよ日本再生の夜明けとなるのか。
税金の無駄使いを徹底的に見直した上での増税なら賛成します。
税金のように湯水のごとく徴収できるようなお商売は民間ではありませんから
どうしても考え方が麻痺してしまう事もしょうがないのでしょうかねー
名古屋の花屋・丸の内フローラ