更新日 12/07
こんにちわ、丸の内フローラです。
えー、我が家のファンヒーターです。(子供のガード付き)
時々お店でも使うのですが
毎年春の使い終わりには灯油をしっかり抜いて掃除は欠かしておりません。
11月中旬から使い始め、先日の給油を境に「給油」ランプが点灯します。
灯油タンクの先を爪で押すと「グビグビ」と給油をされ再び正常に。
でも30分もすると再び「給油」になっちゃうわけです。
このファンヒーターは一人暮らしの頃から使用しているもので
それにしても寿命はまだ早い。
で、ファンヒーター下にあるストレーナーを見ると・・・・
浮遊物が浮いているじゃありませんか。
どこで入ったのか判りませんが多分ガソリンスタンドで灯油給油時に水が少し混入したのか??
とりあえずまずは不純物を取り除き、自宅にあるティッシュでストレーナー内側をフキフキ。
再度セットして、灯油タンクをセットして翌日まで使用したところ異常はありません。
今回の結果:ストレーナーに不純物混入による給油異常
もっと寒くなる前に判ってよかった!
名古屋の花屋・丸の内フローラ