更新日 10/07
こんにちわ、名古屋の花屋・丸の内フローラです。
責任転嫁をしない。
責任を負うこと。
大変なことが多いです。
お客様への謝罪・折衝
連絡・事後処理などなど心労も重なります。
ですが、私やります。丸の内フローラの責任者として当然の責務です。
責任を負うと、実はいいことが多い。
それは
懸案を乗り越えた、その時にひとつハードルをクリアする。
これは自身の大きな成長につながります。
自分を大きくしたければ、難所を歩こう。
誰がどうのだからと付けて責任追及よりも
ひょっとして自分自身が動いたことで今回の問題は回避できなかっただろうか?
と問題提起をする力。
それと問題が起こってしまった事実は後戻りできないので
その後の自分の行動が真意を問われる場面です。
10年以上この業界に携わり、出来る限りの困難を進んで受けてきたと思います。
商品不良の謝罪や取引先との折衝は本来別に私でなくとも
よいお仕事ですが、させていただけたことは今の自分の成長につながっています。
その場しのぎの一過性逃避は何も産まれません。
せっかくであれば一度限りの人生の中で一生勉強と成長を続けたい。
大変なこともあるから嬉しいこともあります。
多分まいにち楽をしていたら楽が楽と感じられなくなりそうで私は
困難もあり、その中での楽しさを見つけたほうがより毎日が嬉しいです。
逆に困難にどんどんぶつかっていくと困難のハードルが下がります。
成長したい、この気持ちを継続しよう!
丸の内フローラの責任者・浅野でした。
名古屋の花屋・丸の内フローラ