更新日 05/08
こんにちわ、名古屋の花屋・丸の内フローラです。
7月末の決算まで2ヶ月を切り、5期目の弊社着地点がうっすらと見えてきました。
成長はしている。けれど以前に比べ成長率が鈍化しています。
というのもゼロからのスタートですからこれは仕方ないのかもしれませんが
弊社のような零細企業と、日本国内のマーケットからすれば
まだまだ成長の余地は十分にあるはずで
単なる経営者としての能力の無さが露呈しています。
もちろん全国にあるお花屋さんは大切な仲間であり、また時としてライバル
で、日々切磋琢磨をしながら
次世代にむけて変化をしながらお花屋さんを経営することが
私に課せられた使命と考えています。
丸の内フローラのご提案する商品と、お客様のニーズ
そこに掲載するWEBという媒体、お支払い方法の多様化などを
含めた複合要素が重なり、ご注文をいただける。
お花のクオリティはもちろんのこと、総合サービスのあり方が
今後の成長課題になると思います。
丸の内フローラの世間における存在意義とは何か。
花屋として社会貢献ができているか。
お花を通した笑顔が一秒でも多くある社会。綺麗事のような
お話ですが、私たちお花屋さんは贈った方も、受け取られた方もお喜び
いただける花屋であって、初めて存在意義が成立します
母の日まであとわずか。
スタッフ一同がんばります!
名古屋の花屋・丸の内フローラ